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ラージシールド [部分編集] SW(ソードワールド)デッキ vitality V-04 コスト1 強化 装備 (自動A):このカードがセットされているキャラクターは、±0、-1、+2を得る。 耐久値を上げるSW(ソードワールド)デッキ専用の装備カード。 援護値が下がるデメリットをもつ。 基本装備カードである、バスターソードやロングボウと共通してコストが軽くプレイしやすい。
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検索エンジン用 勇ましいハンターの服(CQ) 勇ましいハンターのスカート(CQ) 長弓兵の1本結び(CQ) 鋼鉄のロングボウ(CQ) 勇ましいハンターのブーツ(CQ) 灼熱のメテオストライク(CQ) 誉れ高き騎士の服(CQ) 戦うものの髪飾り(CQ) 黒金剛剣の証の前景2(CQ) 純銀鋼剣の証の前景2(CQ) 鉄剣の証の前景2(CQ)
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[盗賊の砦] 無音 ダガー ダーク ウッドボウ アイアンボウ バトルボウ ロングボウ ラウンドシールド レザージャケット 単音 スタンダガー ポイズンダガー ラウンドナイフ [魔界の門] 無音 チェインメイル ケトルハット 単音 トゥーハンドソード 3段音 バイパーファング [魔獣の檻] 無音 ファイアーアミュレット サンダーアミュレット ホーリーアミュレット 3段音 スネークヘッド タフネスリング [黄昏の祠] 無音 アイスアミュレット 単音 フレイムスピア フレイムシールド ウィングシールド 3段音 [光の矢] 無音 ウッドグローブ シルバークレスト3or5 カッパークレスト5or10 単音 アイアンスパイク 3段音 クリス トライネイル グレートボウ グレートヘルム 羽 紅桜 パイレーツハット ?? ホーリーメイス ホーリーヘルム ホーリーアミュレット ダークアミュレット アイアンボウ 魔獣の檻3段階音でマジックリングでました。 -- ソラ (2006-12-09 22 57 09) 光の矢、無音でアイアンボウでました -- 名無しさん (2008-03-24 20 59 24) 名前 コメント
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亡者狩人 CR15 Undead Hunter XP 51,200 ハーフオーク、16レベル・バーバリアン 真なる中立/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+20 防御 AC 16、接触9、立ちすくみ15(-2激怒、+1【敏】、+7鎧) HP 237 (16d12+128) 頑健 +19、反応 +8、意志 +11;呪文、擬似呪文能力、および超常能力に対して+6、心術に対して+4 防御能力 オークの凶暴性、直感回避強化、不屈の意志、罠感知+5;DR 4/―;完全耐性 恐れ状態、怯え状態、吐き気がする状態、不調状態 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +1ディスラプション・ヘヴィ・フレイル=+26/+21/+16/+11(1d10+13/17~20)または+1マーシフル・ヘヴィ・フレイル=+26/+21/+16/+11(1d10+1d6+13非致傷/17~20) 遠隔 +1アンデッド・ベイン・コンポジット・ロングボウ=+18/+13/+8/+3(1d8+9/×3) 特殊攻撃 激怒パワー(明晰な心、恐れ知らずの激怒、内なる頑健、威圧の眼光、逃走不能、迅速なる反応、呪い避け+6、恐怖の怒号[DC26])、大激怒(38ラウンド/日) 戦術 戦闘中 このバーバリアンは+1ディスラプション・ ヘヴィ・フレイルとボウを使ってアンデッドを狩る。生者に対しては彼は威圧の眼光と恐怖の怒号を使ってから+1マーシフル・ ヘヴィ・フレイルに持ち替えて《過労化クリティカル》と足払いの戦技を活用して敵を殺すことなく戦闘から排除する。 基本データ 激怒していない、このバーバリアンのデータは AC 18、接触11、立ちすくみ17;HP 189;頑健 +16、 意志 +8;呪文および擬似呪文能力または変則的能力に対するボーナスなし、心術に対するボーナスなし;近接 +1ディスラプション・ヘヴィ・フレイル=+23/+18/+13/+8(1d10+8/17~20)または+1マーシフル・ヘヴィ・フレイル=+23/+18/+13/+8(1d10+1d6+8非致傷/17~20);遠隔 +1アンデッド・ベイン・コンポジット・ロングボウ=+18/+13/+8/+3(1d8+6/×3);【筋】20、 【耐】 18;CMB +21(足払い+25);CMD 32(足払いに対して34);技能 〈登攀〉+17、〈水泳〉+7。 一般データ 【筋】26、【敏】12、【耐】24、【知】14、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +16;CMB +24(足払い+28);CMD 33(足払いに対して35) 特技 《足払い強化》、《過労化クリティカル》、《クリティカル強化:ヘヴィ・フレイル》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《上級足払い》、《疲労化クリティカル》、《武器熟練:ヘヴィ・フレイル》 技能 〈威圧〉+20、〈隠密〉+11、〈軽業〉+16(跳躍時+20)、〈騎乗〉+1、〈水泳〉+10、〈生存〉+10、〈知覚〉+20、〈知識:宗教〉+15、〈登攀〉+20 言語 オーク語、共通語、奈落語、竜語 その他の特殊能力 オークの血、高速移動、武器精通 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、ポーション・オヴ・レッサー・レストレーション、シルヴァーシーン、錬金術銀製アロー(20)、冷たい鉄製アロー(20)、聖水(2);その他の装備 +1チェインメイル、+1ディスラプション・ヘヴィ・フレイル、+1マーシフル・ヘヴィ・フレイル、+1アンデッド・ベイン・コンポジット・ロングボウ(+8【筋】)、ベルト・オヴ・フィジカル・パーフェクション+2、クローク・オヴ・レジスタンス+2、2GP 単体と遭遇するにせよ気の合う個人たちによる集団と遭遇するにせよ、亡者狩人は遊びのない作業によって立ち塞がる者全てを薙ぎ払う。 トーレイン・ミルノ Torain Mirno 死霊術士1人によって全滅したハーフオーク部族の唯一の生き残りであるトーレインは生涯を、非生命という世界の穢れの洗浄に捧げている。彼の勤勉さはハーフオークとしては珍しく、不死の軍勢に向けて解放する彼の獰猛さに照らせばそれは甚だしい。彼を英雄と称える者もいるが、終わりなき闘争が彼の慈悲や哀れみといった感情をほぼ完全に擦り切れさせている。 戦闘遭遇:トーレインはアンデッドの主あるいは死霊術士の主に仕えていると彼が信じる者に対して素早く強烈な一撃を加え、問う前に殺すことがある。 ロールプレイの指針:亡者狩人たちの間で、トーレインは共同墓地や霊廟内で無言の見張りを受け持ち、蘇る死者たちに対する恐ろしき抜け目ない番人として振る舞う。 優しき討伐者 CR16 Graceful Slayer XP 76,800 エルフ、17レベル・バーバリアン 真なる中立/中型サイズの人型生物(エルフ) イニシアチブ +5;感覚 夜目;〈知覚〉+23 防御 AC 20、接触13、立ちすくみ15(-2激怒、+5【敏】、+7鎧) HP 218 (17d12+102) 頑健 +17、反応 +12、意志 +11;心術に対して+6 防御能力 直感回避強化、不屈の意志、罠感知+5;DR 4/―;完全耐性 睡眠 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +1キーン・ショッキング・バースト・エルヴン・カーヴ・ブレード=+25/+20/+15/+10(1d10+11/15~20、加えて1d6[電気]) 遠隔 +1シーキング・コンポジット・ロングボウ=+23/+18/+13/+8(1d8+8/19~20/×3) 特殊攻撃 激怒パワー(明晰な心、強烈な一振り、逃走不能、力任せの一打+5、怒れる跳躍者+17、筋力招来+17、驚異的精度+5、予期せぬ攻撃)、大激怒(38ラウンド/日) 戦術 戦闘中 このバーバリアンはまず敵にアローを浴びせて無力化するクリティカル・ヒットをもたらし、それに耐えた者を煌めく刃で蹴散らす。いずれにせよ、彼女は足を使って危険から距離を取り続け、ブーツ・オヴ・スピードで移動速度を最大化するか近接あるいは遠隔で全力攻撃する。 基本データ 激怒していない、このバーバリアンのデータは AC 22、接触15、立ちすくみ17;HP 167;頑健 +14、 意志 +8;近接 +1キーン・ショッキング・バースト・エルヴン・カーヴ・ブレード=+22/+17/+12/+7(1d10+7/15~20加えて1d6[電気]);遠隔 +1シーキング・コンポジット・ロングボウ=+23/+18/+13/+8(1d8+5/19~20/×3);【筋】18、 【耐】 14;CMB +21;CMD 36;技能 〈軽業〉+24(跳躍時+28)、〈登攀〉+7、〈水泳〉+7。 一般データ 【筋】24、【敏】20、【耐】20、【知】12、【判】12、【魅】8 基本攻撃 +17;CMB +24;CMD 37 特技 《強打》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:コンポジット・ロングボウ》、《クリティカル熟練》、《出血化クリティカル》、《速射》、《束ね射ち》、《朦朧化クリティカル》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+20、〈軽業〉+24(跳躍時+45)、〈騎乗〉+14、〈水泳〉+10、〈生存〉+10、〈知覚〉+23、〈知識:自然〉+10、〈登攀〉+10 言語 エルフ語、共通語 その他の特殊能力 エルフの魔法、高速移動、武器精通、無疲労激怒 戦闘用装備 オイル・オヴ・アライン・ウェポン(悪)、オイル・オヴ・フレイム・アロー、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・ジャンプ(2)、ポーション・オヴ・スパイダー・クライム、アダマンティン製アロー(10)、錬金術銀製アロー(10)、足留め袋(2);その他の装備 +1ミスラル製ブレストプレート、+1キーン・ショッキング・バースト・エルヴン・カーヴ・ブレード、+1シーキング・コンポジット・ロングボウ(+7【筋】)と冷たい鉄製アロー40本、ベルト・オヴ・フィジカル・パーフェクション+2、ブーツ・オヴ・スピード、クローク・オヴ・レジスタンス+2、50GP 優しき討伐者は原野や世界の最果てをうろつき、住人と環境を、殺し破壊しようとする者から守る。 シビュシスゥ・ヌジャイ Sibusiswe Njai シビュシスゥは豹のしなやかさを持つ恐ろしく凶暴なエルフであり、森とサバンナの精霊と交信できると主張している。一匹狼の彼女は原生地を徘徊し、また神出鬼没だ。 戦闘遭遇:シビュシスゥは、自分を導いている存在だと信じている動物霊の指示に従う。そのため、彼女の攻撃には前兆がない――犠牲者と同様、彼女にとっても驚きとなる。 ロールプレイの指針:シビュシスゥの精霊は移り気ではあるが執念深くもある。このエルフと遭遇すれば、会談の終わりには戦闘の結末になるだろう。 洗練された強奪者 CR17 Refined Reaver XP 102,400 人間、18レベル・バーバリアン 真なる中立/中型サイズの人型生物(人間) イニシアチブ +3;感覚 〈知覚〉+21 防御 AC 19、接触12、立ちすくみ15(+1回避、-2激怒、+3【敏】、+7鎧) HP 230 (18d12+108) 頑健 +19、反応 +12、意志 +12;呪文、擬似呪文能力、および超常能力に対して+6、心術に対して+4 防御能力 50%の確率でクリティカル・ヒットおよび急所攻撃を無効化する、直感回避強化、不屈の意志、罠感知+6;DR 4/―;完全耐性 恐れ状態、怯え状態、吐き気がする状態、不調状態 攻撃 移動速度 40フィート 近接 +3アダマンティン製ランサー=+31/+26/+21/+16(2d4+18/×3) 遠隔 +1コンポジット・ロングボウ=+22/+17/+12/+7(1d8+11/×3) 接敵面 5フィート;間合い 5フィート(ランサー使用時10フィート) 特殊攻撃 激怒パワー(恐れ知らずの激怒、慎重なる構え+4、内なる頑健、強烈な一振り、迅速なる反応、筋力招来+18、呪い避け+6、驚異的精度+5、予期せぬ攻撃)、大激怒(40ラウンド/日) 戦術 戦闘前 このバーバリアンは、時間がある場合は、自身のポーション・オヴ・シールド・オヴ・フェイスを飲む。 戦闘中 このバーバリアンは《一撃離脱》を使って戦場へと突っ込む。いい場所に位置取ると、彼は(機会攻撃が出来ないほど離れている目標に対して)普通の足払い、武器落とし、あるいは武器破壊のランサー攻撃から変えて《踏み込み》と《強打》を使って《大旋風》する。彼は強烈な一振りや予期せぬ攻撃といった激怒ごとに1回のパワーを再度起動する必要が出る度に激怒をやめ再度激する。 基本データ 激怒していない、このバーバリアンのデータは AC 21、接触14、立ちすくみ17;HP 176;頑健 +16、 意志 +9;呪文および擬似呪文能力または変則的能力に対するボーナスなし、心術に対するボーナスなし;近接 +3アダマンティン製ランサー=+28/+23/+18/+13(2d4+13/×3);遠隔 +1コンポジット・ロングボウ=+22/+17/+12/+7(1d8+8/×3);【筋】24、 【耐】 14;CMB +25;CMD 39;技能 〈登攀〉+17、〈水泳〉+17。 一般データ 【筋】30、【敏】16、【耐】20、【知】14、【判】10、【魅】8 基本攻撃 +18;CMB +28(足払い+32);CMD 40(足払いに対して42) 特技 《足払い強化》、《一撃離脱》、《回避》、《強行突破》、《強打》、《攻防一体》、《上級足払い》、《大旋風》、《踏み込み》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+20、〈軽業〉+21、〈騎乗〉+7、〈水泳〉+20、〈生存〉+20、〈知覚〉+21、〈知識:自然〉+20、〈知識:ダンジョン探検〉+10、〈知識:地理〉+10、〈登攀〉+20 言語 共通語 その他の特殊能力 高速移動、無疲労激怒 戦闘用装備 オイル・オヴ・アライン・ウェポン(善)、ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ、ポーション・オヴ・フライ、ポーション・オヴ・インヴィジビリティ、ポーション・オヴ・シールド・オヴ・フェイス(2);その他の装備 +1モデレット・フォーティフィケイション・ブレストプレート、+3アダマンティン製ランサー、+1コンポジット・ロングボウ(+10【筋】)とアロー20本、ダガー、ハンドアックス、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+6、クローク・オヴ・レジスタンス+3、桃色の長斜方形のアイウーン・ストーン、43GP 洗練された強奪者は獰猛な怒りと、より洗練され文明化された武器攻撃と戦技を融合させ、目的に適う時は激怒に身を浸し、また抜け出る。彼らは時折味方の集団と仲良く行動する。 死を運ぶ者 CR18 Death Dealer XP 153,600 ハーフオーク、19レベル・バーバリアン 混沌にして悪/中型サイズの人型生物(オーク、人間) イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+27 防御 AC 13、接触10、立ちすくみ11(-2激怒、+2【敏】、+3鎧) HP 243 (19d12+114) 頑健 +20、反応 +12、意志 +13;呪文、擬似呪文能力、および超常能力に対して+6、心術に対して+4 防御能力 オークの凶暴性、直感回避強化、不屈の意志、ブリンク、罠感知+6;DR 5/― 攻撃 移動速度 40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 +1アンホーリィ・ゴースト・タッチ・アダマンティン製サイズ=+31/+26/+21/+16(2d4+16/19~20/×4) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+22/+17/+12/+7(1d8+10/×3) 特殊攻撃 激怒パワー(明晰な心、威圧の眼光、跳ね返し、強烈な一振り、筋力招来+19、呪い避け+6、驚異的精度+5、恐怖の怒号[DC29]、予期せぬ攻撃)、大激怒(42ラウンド/日) 戦術 戦闘前 このバーバリアンは、重要な戦闘が予想される場合はポーションを使用する。自分のリング・オヴ・ブリンキングを継続的に作動させる。 戦闘中 このバーバリアンは《威圧演舞》と恐怖の怒号から戦闘を開始する。小規模な集団に対しては、彼は《踏み込み》とポーション・オヴ・ エンラージ・パースンで間合いを伸ばし機会攻撃を避けながら《かすめ飛び攻撃》を行い、密集した目標たちに《薙ぎ払い強化》を馳走する。近接戦闘では、彼は《薙ぎ払い強化》攻撃に威圧の眼光も併用し、跳ね返しを使って敵を押し込む。彼は多くの攻撃の回避をリング・オヴ・ブリンキングに頼り、無疲労激怒で激怒ごとに1回しか使えない激怒パワーの使用回数を回復したい時に激怒し落ち着く。 基本データ 激怒していない、このバーバリアンのデータは AC 15、接触12、立ちすくみ13;HP 186;頑健 +17、 意志 +10;呪文および擬似呪文能力または変則的能力に対するボーナスなし、心術に対するボーナスなし;近接 +1アンホーリィ・ゴースト・タッチ・アダマンティン製サイズ=+28/+23/+18/+13(2d4+11/19~20/×4);遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+22/+17/+12/+7(1d8+7/×3);【筋】24、 【耐】 14;CMB +26;CMD 38;技能 〈登攀〉+11、〈威圧〉+37、〈水泳〉+11。 一般データ 【筋】30、【敏】14、【耐】20、【知】8、【判】10、【魅】12 基本攻撃 +19;CMB +29;CMD 39 特技 《威圧演舞》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《クリティカル強化:サイズ》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《武器熟練:サイズ》、《踏み込み》、《防御崩し》、《腕力による威圧》 技能 〈威圧〉+40、〈軽業〉+11(跳躍時+15)、〈水泳〉+14、〈生存〉+5、〈知覚〉+27、〈登攀〉+14、〈飛行〉+15 言語 オーク語、共通語 その他の特殊能力 オークの血、高速移動、武器精通、無疲労激怒 戦闘用装備 オイル・オヴ・マジック・ウェポン、ポーション・オヴ・ベアズ・エンデュアランス、ポーション・オヴ・キャッツ・グレイス、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ(2)、ポーション・オヴ・エンラージ・パースン(4)、シルヴァーシーン、足留め袋;その他の装備 高品質のスタデッド・レザー、+1アンホーリィ・ゴースト・タッチ・アダマンティン製サイズ、高品質のコンポジット・ロングボウ(+10【筋】)とアロー20本、ベルト・オヴ・ジャイアント・ストレンクス+4、クローク・オヴ・レジスタンス+4、アイズ・オヴ・ジ・イーグル、ハンディ・ハヴァサック、マスク・オヴ・インティミデイション、リング・オヴ・ブリンキング、リング・オヴ・フェザー・フォーリング、ウィングド・ブーツ、57GP 彼ら恐ろしき殺し屋たちは強力なサイズ――肉と精神を断てるほどに力ある武器――で真っ二つにした者の魂を闇の神への供物にしようとする。 傷負いの放浪者 CR19 Scarred Wanderer XP 204,800 ドワーフ、20レベル・バーバリアン 混沌にして中立/中型サイズの人型生物(ドワーフ) イニシアチブ +2;感覚 〈知覚〉+25 防御 AC 24、接触10、立ちすくみ22(-2激怒、+7盾、+2【敏】、+7鎧) HP 415 (20d12+280) 頑健 +28、反応 +12、意志 +18;呪文および擬似呪文能力に対して+9、心術に対して+4、毒および超常能力に対して+2 防御能力 70%の確率でクリティカル・ヒットおよび急所攻撃を無効化する、直感回避強化、不屈の意志、防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス)、罠感知+6;DR 8/―;完全耐性 恐れ状態、怯え状態、吐き気がする状態、不調状態、有毒な煙やガス 攻撃 移動速度 30フィート、飛行60フィート(良好) 近接 +5バッシング・スパイクト・ヘヴィ・シールド=+31/+26/+21/+16(2d6+11)または+5バッシング・スパイクト・ヘヴィ・シールド=+29/+24/+19/+14(2d6+11)、+1アダマンティン製ドワーヴン・ウォーアックス=+25(1d10+4/×3) 特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、激怒パワー(明晰な心、恐れ知らずの激怒、DR上昇+3、内なる頑健、跳ね返し、強烈な一振り、筋力招来+20、呪い避け+7)、超激怒(50ラウンド/日) 戦術 戦闘中 このバーバリアンは突き飛ばしで敵の戦列を崩す。彼はいつも跳ね返しと《盾攻撃強化》を使い、強敵には筋力招来を加える。 基本データ 激怒していない、このバーバリアンのデータは AC 26、接触12、立ちすくみ24;HP 335;頑健 +24、 意志 +14;毒、呪文および擬似呪文能力に対して+2、変則的能力および心術に対するボーナスなし;DR 5/―;近接 +5バッシング・スパイクト・ヘヴィ・シールド=+27/+22/+17/+12(2d6+7)または+5バッシング・スパイクト・ヘヴィ・シールド=+25/+20/+15/+10(2d6+7)、+1アダマンティン製ドワーヴン・ウォーアックス=+21(1d10+2/×3);【筋】14、 【耐】 26;CMB +22;CMD 34;技能 〈登攀〉+16。 一般データ 【筋】22、【敏】15、【耐】34、【知】10、【判】14、【魅】6 基本攻撃 +20;CMB +26(突き飛ばし+30);CMD 36(突き飛ばしに対して42、足払いに対して40) 特技 《強打》、《上級突き飛ばし》、《盾攻撃強化》、《盾攻撃の達人》、《盾のぶちかまし》、《追加HP》、《突き飛ばし強化》、《二刀流》、《鋼の意志》、《踏み込み》 技能 〈威圧〉+20、〈軽業〉+22、〈言語学〉+3、〈職能:鉱夫〉+5、〈生存〉+6、〈知覚〉+25(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+27)、〈登攀〉+20 言語 共通語、巨人語、地界語、地下共通語、ドワーフ語 その他の特殊能力 高速移動、無疲労激怒 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ、ポーション・オヴ・ヘイスト(2);その他の装備 +1ヘヴィ・フォーティフィケイション・ブレストプレート、+5バッシング・スパイクト鋼鉄製ヘヴィ・シールド、+1アダマンティン製ドワーヴン・ウォーアックス、ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+6、クローク・オヴ・レジスタンス+4、ネックレス・オヴ・アダプテイション、リング・オヴ・フェザー・フォーリング、ウィングド・ブーツ、150GP こうしたバーバリアンはいつもどこかしら傷つき、偉業を達成しようと遍歴する。 コルグゥ・ストーンスプリッター Gorgu Stonesplitter かつては普通のドワーフの戦士だったコルグゥ・ストーンスプリッターはファイアー・ジャイアントに囚われ、奴隷となり、髭を剃られ顔に傷を付けられた。坑道での長年の苦役の後、彼は巨人の王が冒険者ご一行に転覆させられた時に自由を得た。コルグゥは巨人の主人に復讐をしようと彼らと行動を共にし多くを投げ捨てた。多くを学んだが、殺人しても名誉回復にはならず仲間からの信頼も取り戻せず、激怒という感情も治まらなかった。仲間から離れて以来、彼は目的を求めて世界中を放浪している。彼は現在目的を探す楽しさの為に戦っていて、その気性は次第に暗い燃えさしへと冷えていっている。まだ、彼は近くの喧嘩ではいずれかの側に付くかもしれない。誰かが彼の知る者をぶちのめしたら、彼は意気軒昂に戦闘を始めるかもしれない。 戦闘遭遇:戦闘に貪欲なコルグゥは誰かのため、あるいは挑戦状を叩きつけられそうな何らかの理念のために戦う。 ロールプレイの指針:コルグゥは打倒不可能な敵へと自分を導いてくれる強力な冒険者たちを頻繁に求める――彼は密かにそいつを片手で倒すつもりでいる。
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凍結怪獣 ガンダー 備考 ウルトラセブンに登場した怪獣で、ポール星人に操られて地球を襲った宇宙怪獣。 口から猛烈な冷凍ガスを吐き散らしてウルトラ警備隊が所属する地球防衛軍の基地を完全に凍結させてしまい、 更に地中を掘り進んで基地の動力源である原子炉を破壊してしまった。 空中を飛び回る事も可能で、ダンが出現させたカプセル怪獣ミクラスとの戦いでも、その俊敏な動きで翻弄し勝利している。 セブンと戦った時はあっさりとやられてしまったが、ポール星人はウルトラセブンの体力を大幅に消耗させ、 彼の地球上での活動限界時間を作った事に満足しながら去って行った。 ゲーム中ではプラズマソウルのクリスタルを体の各部に付けて登場している。 PS量が割と多く、倒せれば稼げる相手ではあるが、手数が多いので時間切れに十分注意されたい。 U前編の「ガンダー討伐ミッション」では、巨大なPSを持つガンダーが登場した。 必殺技 「ガンダーボディアタック」(全員で息を合わせてボタン押しタイプ、ラッシュチャンス有り) 「ガンダーアイスエイジ」(順番に連打タイプ) 「ガンダーブリザード」(全員に予想タイプ) 「冷凍ガス」(怒り時、二人に前後タイプ) 弱点武器 パターン3 ハンドガン、ツインガン、ロングライフル、ロングボウ、ブーメラン、ランス 所持PS量(Cランク通常属性時) 1 2 3 4 5 6 レア 4000 4000 5000 5000 6000 6000 6000
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現在不足5種 #8、#13、#25、#42、#82 名前 治療薬 魔法薬 上級治療薬 上級魔法薬 最上級治療薬 最上級魔法薬 こん棒 スリングスタッフ スタッフ ダガー ショートソード ロングソード 巨大なこん棒 ウォーハンマー メイス ハンドアックス スピア トライデント ファルシオン バトルアックス レイピア グレートソード ロングボウ コンポジットボウ ハルバード ニンジャカタナ サムライブレード クレイモア ナギナタ エクスカリバー 天叢雲剣 オークスレイヤー アンデッドスレイヤー テルミヌスエスト グレイワンド スカルペル ドラゴンスレイヤー ワースレイヤー 西の焔 粉砕者 グレイスワンダー ミョルニル モーンブレイド デュランダル ロンゴミアント トレイター グラム レーヴァテイン ムラマサブレード グングニル ゲイボルグ シェキナーの弓 雷上動 エルフの弓 盗賊の短剣 魔力の杖 魔導師の杖 エリリル ローブ レザーアーマー リングメイル チェインメイル ブレストプレート プレートアーマー ラメラーアーマー 白銀の鎖帷子 ドラゴンスケール バトルドレス 君主の鎧 バックラー スモールシールド ラージシールド タワーシールド アイギス プリトウェン 勇者の盾 熊の指輪 蛇の指輪 鼬の指輪 強力の指輪 体力の指輪 知恵の指輪 敏捷の指輪 守りの指輪 明鏡止水の指輪 残像の指輪 神業の指輪 錆びた鍵 薄紫の花 銀色の金具 羊皮紙の束 鎮魂の護符 魔封じの護符 王国守護者勲章 聖戦士の紋章 武術の秘伝書 賢者の書 戦士の心得 盗賊ギルドの証 銀色の聖印 初級魔道書 ドワーフの鉄床 炎の黒水晶 共鳴の蛍石
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【名前】シベック・エル 【PL】ゆき 【属性】火/風 【性格】豪快/直情 【年齢】20歳 【性別】男 【所持金】70G 【借金】 【クラス】 【メイン】ビーストマスターLV1 【サブ】アーチャーLV1 1:◆■■■■■ 1:◆■■■■■ 2:□□■■■■ 2:□□■■■■ 3:□□□■■■ 3:□□□■■■ 4:□□□□■■ 4:□□□□■■ 5:□□□□□■ 5:□□□□□■ 6:□□□□□□ 6:□□□□□□ BPメイン【1】 BPサブ【1】 【 値 】【ボーナス】【基本値】【M修正】【S修正】【 成長 】【段階】 【 ST 】【12】【 2 】【 10 】【 1 】【 1 】【 】【 】 【 DX 】【14】【 4 】【 10 】【 1 】【 1 】【 2 】【 2 】 【 IQ 】【12】【 2 】【 10 】【 1 】【 1 】【 】【 】 【 HT 】【10】【 0 】【 10 】【 】【 】【 】【 】 【 HP 】【20】【100%】【 10 】【 50%】【 50%】【 %】【 】 【 攻撃力 】【 1 ST= 12 】【 1 】【 】【 】【 】 【 防御力 】【 2 HT= 10 】【 1 】【 1 】【 】【 】 【 射撃力 】【 2 DX= 14 】【 1 】【 1 】【 】【 】 【呪文魔法】【 IQ= 12 】【 】【 】【 】【 】 【 召喚術 】【 IQ= 12 】【 】【 】【 】【 】 【魔法抵抗】【 IQ= 12 】【 】【 】【 】【 】 【スペル枠】【 】【 】【 】【 】【 】 【特殊能力】 【 名称 】【Lv/BP】【 効果 】 【 ○獣との絆 】【 / 】【友獣ウルフを手にする。 】 【 ◇おやつの時間 】【 /1】【友獣と自身のBP1消費、おやつを消費、射撃力D 】 【 】【 / 】【 】 【 名称 】【Lv/BP】【 効果 】 【 ◎ロングレンジ 】【 /1】【後列から敵後列へ攻撃可能 】 【 ○レンジ攻撃DUP 】【1/ 】【レンジ攻撃のダメージがLv×2 】 【 】【 / 】【 】 【一般技能】 【 名称 】【LV】【能力値】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【鋭敏感覚 】【2】【IQ12】【16~15】【14~13】【12~ 8 】【 7 】【 6 ~ 5 】【 C 】 【追跡 】【2】【IQ12】【16~15】【14~13】【12~ 8 】【 7 】【 6 ~ 5 】【 C 】 【言語:草原語 】【1】【IQ12】【16~13】【 12 】【11~ 7 】【 6 】【 5 】【 C 】 【野外活動 】【3】【IQ12】【16~15】【14~13】【12~10】【 9 ~ 7 】【 6 】【 5 】 【応急手当 】【1】【DX14】【16~15】【 14 】【13~ 9 】【 8 】【 7 ~ 5 】【 C 】 【運動神経 】【1】【DX14】【16~13】【 14 】【13~ 9 】【 8 】【 7 ~ 5 】【 C 】 【力任せ 】【1】【ST12】【16~13】【 12 】【11~ 7 】【 6 】【 5 】【 C 】 【近接武器】追加ダメージ【2】 【 武器名 】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【16~13】【 12 】【11~ 7 】【 6 】【 5 】【 C 】 【 】【 】【 】【 】【 】【 】【 】 【遠距離武器】追加ダメージ【4】 【 武器名 】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【 】【16~15】【14~10】【 7 】【 8 ~ 5 】【 】 【 ロングボウ 】【 】【 3D 】【 4D 】【 5D 】【 6D 】【 7D 】 【防御用武器・防具】基本防護点:【2】 【 武器・防具名 】【防護点】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【■■■】【16~13】【12~11】【11~ 6 】【 5 】【 】【 C 】 【 ロングボウ 】【 】【 失敗 】【 】【 1D6 】【 2D6 】【 3D6 】【 4D6 】 【 ブレストアーマー 】【 2 】【 失敗 】【 】【 1D6 】【 2D6 】【 3D6 】【 4D6 】 【ポケット】ポケット数:【 /3】 治癒の薬 治癒の団子 怪力の団子 【荷物】 旅行者装備 矢筒 アロー×10 【装備耐久度】 ロングボウ □□□□□ ブレストアーマー □□□□□ 【友獣】 ベス(ウルフ) 【キャラクタープロフィール】 獣のような獣使い。
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30: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/02/12(日) 00 38 08 ID 54bd7AQo0 短いですが投下終了です。 今度こそ、下手打ってないですよね? 33: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/02/14(火) 22 52 35 ID 54bd7AQo0 近世兵器の資料を見ていて、19世紀の仏12cm砲をなんで英語では12ポンド砲と呼ぶのか理解に苦しみました。 12cm砲の砲弾重量は9ポンドじゃねーか! 素直に12cm砲のままか4・3/4インチ砲のように訳せば分かりやすいだろうに、何か理由があったのでしょうか。 31 こちらこそ、ありがとうございます。 32 部下の将兵と島民の命は保障され、セソー大公にプレッシャーを与えた訳ですから、現状はほぼ理想どおりです。 ただ部下の将兵に関しては、島の捕虜収容施設か、皇国軍が東大陸に用意している捕虜収容所に移送されると思っていたのが、本土送還となったので驚いたのです。 皇国はリンド王国戦で下級兵士も含めた大量の捕虜を集めて、捕虜返還で現金を要求しているので、きっとそうするだろうと考えていました。 実際は大量の捕虜の扱いが負担で仕方なかったので、皇国軍はリンド戦後に、当面は(大量の)捕虜は取らないという通達を出しています。 降伏勧告しておいて捕虜の面倒を見ないのは無責任といえば無責任ですから、そういう意味で一杯食わされた……という感じです。 『ハーグ陸戦条約 第二章 俘虜』 「第10条:俘虜ハ其ノ本國ノ法律カ之ヲ許ストキハ宣誓ノ後解放セラルルコトアルヘシ 此ノ場合ニ於テハ本國政府及之ヲ捕ヘタル政府ニ對シ一身ノ名譽ヲ賭シテ其ノ誓約ヲ嚴密ニ履行スルノ義務ヲ有ス 前項ノ場合ニ於テ俘虜ノ本國政府ハ之ニ對シ其ノ宣誓ニ違反スル勤務ヲ命シ又ハ之ニ服セムトノ申出ヲ受諾スヘカラサルモノトス」 今回の皇国軍の行為は、この条文にある宣誓解放に当たると思うのですが、大丈夫でしょうか。 セソー大公国の偉い人がノイリート要塞関係者を処罰したくても、下級将兵を罪には問えませんし、 問うたとしたら士気が下がってただでさえ孤立無援なのに自分の首を絞める事になります。 37: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/02/25(土) 23 15 22 ID 54bd7AQo0 36 そうです「12ポンドナポレオン砲」と呼ばれるタイプの物ですが、そういう理由があったのですね。 時代は違いますが、睦月型駆逐艦の12cm砲の砲弾重量が20kgらしいので、砲口径からすれば 12cmで11.5kgの砲弾はおかしくないというか、現代の弾頭と比べるとむしろ軽いくらいですね。 球形弾だと4.1kgの砲弾重量ですが、ライフル砲で弾頭形状が変われば砲弾重量も増えますね。 この仏製大砲はアメリカの南北戦争でも(ライフリング化されたものが)使われたようですが、 12ポンド砲という言い方はどちらかというとイギリスよりアメリカでの呼称なのでしょうか。 12cm砲から約12kgの砲弾を発射していた時期があって、それが一般的になったと。 でも、約12kgを12ポンドと言うのは……現場や兵站が混乱しなかったのしょうかね。 11.5kgならまだ25ポンドと言った方が分かりやすい気がするのですが。 1ポンドと1kgだと重量は倍以上違うし、本当に12ポンド(約5.5kg)の砲弾を使う12ポンド砲もこの時代は現役でありましたよね。 OF17ポンド砲は口径3インチで本当に17ポンドの砲弾を発射する対戦車砲ですし。 あと18~19世紀だと英ポンドと仏ポンドが微妙に違い、発祥の仏国もまだメートル法が浸透していないので、かなり混乱します。 1800年前後の時期は、メートル法を制定した当のフランスでさえメートル法に振り回されてた感があります。壮大な社会実験中というか。 ヤードポンド法だと、オンスやパイントはドリンクの量とか、グレーンは火薬の量で、現代でも使われていますが……。 現代は基本メートル法で統一されていて本当に良かったと思います。 四斤山砲の場合は「きん」と「キロ」は音が似ているし、馴染みのない「瓦」を使って四瓩山砲とするよりは分かりやすかったのかな? とか。 戦国時代や江戸時代に銃や砲の単位として使われていたのは、匁や貫が多かったですよね。 1貫が約1.3ポンドだから、換算も直感的に分かりやすい……のか? あと、これはおそらく私の勘違い(記憶の改竄?)なのですが、英軍はWW1かWW2の頃まで、現代的なライフル砲であっても、 例えば口径3インチの大砲があったら、そこに古式の球形弾を入れたと仮定した命名を行っていたと、どこかで見た記憶があるんです。 でも口径3インチをその方法で換算すると4ポンド砲になりますし、40mm砲が2ポンド砲になる訳もないですよね……。 39: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/12(日) 11 46 37 ID 4623vdPQ0 38 四斤山砲 洋式幕府軍が教練を受けたのがフランス式だったからメートル法というのはわかるのですが、 「キログラム」に「斤」の字を当てたのは何故だろうか? というのが気になる部分です。 「両」や「貫」よりはキログラムに近いとはいえ、誤差は結構あります。 両とか匁と同じく、斤だって元々あった日本の度量衡で、本来の「斤」とキログラムの意味の「斤」では倍くらい差があるのに。 キログラムの意味の「斤」は洋式大砲(四斤山砲)に限って使われる単位だったからそんなに問題は発生しなかったというだけでしょうか。 仏式伝習隊 江戸時代には公式な外交ルートを持っていたのはオランダだけで、西洋的な学問も蘭学というほどオランダを優遇していたのに、 幕末から明治期になると急に英仏独米あたりが出てきて、日本の近代化は殆どこの辺りから来ていますから、オランダの影が……。 まあ19世紀後半のオランダは、欧米の中で相対的に弱体化はしていましたから、これから西洋化しようという時にわざわざ中堅レベルを目標にはしないでしょうが。 産業レベルはともかく、国土と人口(植民地を除く本国領域)だけで言えば欧米の一等国に並ぶから、オランダは参考に出来ないというところもあったでしょうし。 幕末~明治初期にかけては、普仏戦争でプロイセンが勝ったという事でプロイセン式を参考にしてみたり、良く言えば柔軟で臨機応変、悪く言えば場当たり的で無節操ですからね。 横須賀の海軍工廠(造船所)も最初は江戸幕府がフランス技師を招いて始められたけれど、いつのまにか日本海軍はイギリス海軍の一番弟子(自称)みたいな感じになってましたし。 日清戦争の主力艦(?)たる三景艦は仏式で、この頃までは英仏どちらかに偏り過ぎないように軍艦発注してましたよね。 日本の近代化遺産や日本軍から仏式の影が急速に消えたのは、三国干渉と日英同盟の影響でしょうか。 その後も機関銃や野砲、戦車や飛行機といった個々の分野で仏式を模倣や参考にする機会はあっても、軍の骨子は陸軍=独式、海軍=英式でしたよね。 42: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/18(土) 20 37 41 ID 4623vdPQ0 くそぅ、大悪魔様かわいいなぁ。 「悪魔的行為」なんてものを見ると、安楽椅子に座らせて食器台に縛り付けたくなる。 口にメロンパンねじ込んで異端審問したい……。 40 オランダ 医療用語とか、一部の専門用語にはオランダ語の影響も残ってるようですね。 あと、もう完全に日本語化してしまった言葉にも、オランダ語あたりの影響があった……と、どこかで。 天ぷらとかビー玉とか。ポルトガル語だったかもしれません。 幕末の頃、洋式の技術だとか国のありかたといったものも、初期はオランダからの指導や影響も確かにあったようですね。 しかしそれが、明治に至り大正、昭和の頃には日本が目指すべき西洋とはほぼ米英仏独の事で、蘭? ああそんなのも居たね。昔はお世話になったようだけど、今目標とすべき先進国はアメリカだよね。 といった感じになってませんでしたか? オランダの軍学関係者というと、浅学なのでマウリッツくらいしか知らないのですが、幕末とは250年くらい違いますよね。 グスタフ・アドルフも、フリードリヒも、ナポレオンも、元を辿ればマウリッツの用兵術。 マウリッツの方法を自己流に改良したに過ぎない。なんて話も聞きますが。 フランス スエズ運河を造ったのはフランス人で、パナマ運河も途中まで同じフランス人でしたよね。 18世紀頃の戦列艦とかの木造軍艦ではイギリス製よりフランス製の方が高性能だったという話ですし、何だかんだいってフランスの実力は高いですよね。 19世紀後半、イギリスが建艦競争で他国をリードしていた既存のバカ高い蒸気式装甲艦を無価値にしてしまうのではと危惧された水雷艇を作ったのもフランスでしたね。 そういえばマスケット銃に装着する銃剣を作ったのもフランスでしたね。 ミトライユーズのような時代を先取りしすぎた兵器なんかも作ってますし、イギリスで開発された戦車を現代的な単一砲塔式にしたのもフランスでした。 WW1で激しい航空戦を経験したからでしょうが、独立空軍、戦闘機なんかもフランスは決して劣ってない筈。 現代では結果論的に愚かだったと批判される事があるマジノ線も、ドイツに対する国防の考え方としては必ずしも間違ってない。 実際にドイツ軍の主力部隊はマジノ線を避けて攻めてきた訳で、それに上手く対応して防御が成立していれば、ドイツ軍は 初期の攻撃の勢いを削がれて半年もしないうちに膠着状態になって、そうしたらイタリア参戦も無かったかもしれないし、 ドイツはソ連に攻め込む余裕なんて無くなっただろうし、1941年頃には英仏の反撃を受けていたかもしれない……? フランスが降伏しなければ日本の仏印進駐も無かっただろうし、ドイツの勝ち馬に乗るという前提の博打も打てなかったかもしれない? ファンタジー系の創作資料などだと、中世のフランスの騎士がイングランドのロングボウ兵に負ける話が良く出てきませんか? そりゃあ、壕と杭を巡らした陣地に正面から突撃したら誰だって負けるよって思うのですが。 フランスの騎士がロングボウに負けたのが、武田勝頼が無能みたいに語られるのと似ていて、ちょっと可哀想。 43: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/18(土) 20 38 15 ID 4623vdPQ0 ドイツ 日本だと逆にドイツが過大評価されてる感じがある気がします。 WW1で負け、WW2で負け分割統治されながらも、再統一し、今では戦勝国のフランスを差し置いてEUのリーダー格やってるドイツは確かに凄いですけど。 でもドイツが本当に凄かった、強かったのはビスマルクとモルトケが政治と軍事で舵取りしてた頃だけなんじゃないかという疑問も。 神聖ローマ帝国(笑)時代をドイツの帝国に含めるなら帝国の時代は長いですが、事実上のドイツ帝国は大日本帝国の歴史より短いですし。 イギリス 薩摩藩が親英で、かつイギリスは反露的な大国だったから、日本としては長く付き合うならイギリスが都合良かったのでしょうね。 といってもイギリスはイギリスで、対仏や対独に関しては親露的ですから、欧州情勢で互いに牽制し合ってるのをどう生かすか、難しかったんだろうなぁ。とは。 あとは欧州全体に距離を取っていたアメリカになりますか。こう見ると、米英を同時に敵とした頃の日本がいかに外交的に八方塞だったか……。 ネタで英国面という言葉があるくらい珍妙な兵器を作る事で一部有名ですが、それと同じくらい手堅く保守的な兵器も好むんですよね。 それに戦車だって最初は実用性に疑問符が付く珍妙な新兵器だった訳ですし、想像力のある限り、とりあえず作ってみてから考える というある種の無鉄砲さが、世界中に船団を送って植民地支配していた国のフロンティアスピリッツの源泉なのかもしれません。 典型的な海洋国家だけど陸軍が意外と強いというのも、海軍だけ強くても陸軍が強くないと駄目だという実証のようですね。 ファンタジー系の話だと、イングランドのロングボウは中世最強! みたいな向きもありますが、 だったらなんでイングランドはスコットランドとの戦争でマスケット銃兵使ってるんですかね。 アメリカ 南北戦争で内戦に専念していた時期を除けば、19世紀後半から20世紀にかけて急速に台頭してきた新進気鋭の新たな大国ですね。 幕府が攘夷ではなく開国を選択したきっかけの一つはペリーの黒船ですし。 44: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/18(土) 20 38 57 ID 4623vdPQ0 41 斤(キログラム) 由来について、ありがとうございます。 現代で斤を使う場面は食パンくらいだと思いますが、そこでの単位は英斤ですね。 といっても1斤=1ポンドではなく、幅があるようですが。 英斤=ポンド(約450g)とすれば、元々の日本の単位だった斤(約600g)と近いですね。 「ポンド」をそのまま音訳して「巴吽弩」みたいにするよりかは、「英斤」の方が質量単位だと分かりやすいという利点はあるかもです。 既に英斤の用法があったので、英斤に対して仏斤=キログラムという感じになったのかな、などと想像しますが、そう単純な話でも無さそうですね。 場当たり的で無節操 「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する」というと、馬鹿にする言葉に なってしまいますが、明治時代の日本はまさにこれをやって成功した方ですよね。 そもそも、近代化の目標とした欧米諸国ですら、壮大に間違う事もあるという実例が軍艦の衝角装備とか……。 後装式ライフル銃を導入したのにそれまでの戦列歩兵のやり方で兵士がバタバタ死んでいったとか……。 文化も宗教も全く異なり、地理的にも離れた新興国である日本が最適解を選べたとしたら、未来からの転生者を疑いますね。 それまでの戦列艦のような砲門式から砲塔式にしてみたけれど、非装甲の露天砲塔だったり。 砲塔を二段重ねにして、主砲塔の上に副砲塔を重ねるとか、やってましたよね。 19世紀から20世紀になっても潜水艦に巨砲載せたり、大型空母も初期は巡洋艦並みの重武装してたり、 新兵器とか新技術の過渡期には後の時代から見ると何でこんな変な物造ったのかというものが出てきますね。 20世紀半ばになっても、ミサイルに夢見すぎて大砲全廃した巡洋艦とか、機関砲全廃した戦闘機とか……。 三景艦 まあ、定遠、鎮遠も主砲配置がアレな、いかにも19世紀の発展途上の戦艦という(左右非対称の梯型配置、 結構好きなんですが)感じなので、特に日本の発注だけがおかしかったとか、そういう事でないのは承知です。 三景艦の主砲が殆ど何の役にも立たなかったというのも、結果論ですしね。 むしろ「これだけ強力な主砲があるんだし、少しでも軽くするために速射砲削ろう」とならなくて良かったです。 近代的な装甲艦グロワールを造ったのはフランスですが、確か19世紀末頃の一時期には、戦艦とか金の無駄遣い、 魚雷もある事だし海軍軍備の主軸は小型艦でいい。みたいな思想? が根強かったという話をどこかで見たんですよね。 比較的小さな船体に巨砲という意味では、海防戦艦とかモニター艦が近いかもしれませんが、三景艦はそれらとも違いますよね。 逆に言うと、日清戦争の僅か10年後に三笠といった外見的にも性能的にも「安定した」戦艦が出てくるので、余計に日清戦争の頃の軍艦が気になるのでしょう。 日露戦争以降の日本海軍の軍備は、巡洋艦以上の大型艦に限ればあまり突飛なものは無く、安定した、逆に言えば面白味のないものになりますから。 特に当時の日本は工業力も技術も低くそして何よりカネが無いw 清もロシアも日本に比べればずっと金持ちですからね! 金持ち喧嘩せずという諺があり、一面ではそのとおりだと思いますが、しかし金持ちはいまある財産を守るためだったり新たな金脈の為なら喧嘩上等というのも事実でしょう。 金持ちが、その財力を背景に本気になったらヤバイというのは、いつの時代も変わらないと思います。 貧乏な側が金持ちに対抗する方法。キングボンビーを擦り付ける! しかし金持ちは金持ちだから、特急カードを常備していてすぐに擦り付け返され、貧乏な側はやる気を失い、やがてリアルファイトに発展し、友情は崩れ去る。 という教訓から何を読み取るか……。 46: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/20(月) 22 57 16 ID 4623vdPQ0 45 比較的小さな船体に巨砲 三景艦は、当時の仮想敵であった清の戦艦をどうにか黙らせる方法は無いものかと考案されたものですよね。 三景艦は明確に対主力艦用で、むしろそれ以外見ていない単一目的艦だと思うのですが、ボムケッチも戦列艦に対抗する為に榴弾を積んだ艦種だったのでしょうか。 私はWW1でイギリスがバルト海上陸作戦用に建造したモニター艦のような、沿岸火力支援する艦種だと思っていたのですが。 産業革命 歴史の積み重ねも無く、いきなりやってむしろ日本は上手く行った方でしょう。 欧州では出遅れ組のドイツやイタリアも、隣に本家が居るのをずっと横目に見ていた訳ですからね。 工業化という意味では1世紀か2世紀遅れていたのを、たった10年か20年で何とかしたら、不具合が出て当然かと。 Win95がプリインストールされていたHDDが800MB程度のPCに、無理矢理Win10をインストールするくらい無茶な事をやって、出来ちゃった! という感じだと思います。 48: 303 ◆CFYEo93rhU :2017/03/29(水) 21 20 59 ID guO46a5g0 掌編を投下します。 47 同等世代でMacのOSなのにWinインストールしたら動いちゃった、みたいな感じですか。
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英雄名:ウィンフィールド 性別:男年齢:21歳 国籍:イギリス職業:傭兵Lv:1 能力値初期値追加値現在値修正値戦闘修正値 筋力:66-4通常:26白兵:-2 器用さ:202010射撃:20 敏捷:12122負傷:19回避:2022 生命力:77-3防御:2 知力:202010MP:35抵抗:2 精神力:15155 808020 個人装備武器名手射程回数基本修正技能命中ダメージ 武器:ロングボウ両手近1302030802d6 防具名防御値回避 防具:皮ヨロイ2 スキル:初期値ボーナス上昇値 キャノン30 回避20 弓術30 偵察15 隠蔽5 交渉5 歌術知識5 救急 5 ペア管理欄 アイテム: (奏甲用)長弓"400,000 " 所持金"400,000 ""400,000 "0 経験点:0初期FP:200P 残FP:47P 歌姫名:フレア Lv:歌姫:1階位:1 出身国ヴァッサマイン年齢:19 能力値修正値戦闘修正値 筋力:6-4通常:26白兵:6 器用さ:2010射撃:20 敏捷:2010負傷:28回避:20元値:20 生命力:8-2防御:0 知力:2010抵抗:0 精神力:122 8626防御:2 スキル:初期値上昇値合計 A知識2020スキルアップ 歌術知識15520 蟲知識15520 回避1010 料理55 隠蔽5510 キャノン20525 弓術20525 スキルアップ 戦闘支援(命中率) 戦闘系歌姫 35/イケイケ特殊起動の効果を1.5倍、気力のゲージ+1 アクション:名称ランクコスト効果距離持続 戦闘支援 歌術: 64 歌術:癒しの歌1気力×22D10(+絆LV)の2倍分HPを回復瞬 74 歌術:奏甲補修の歌1気力×2受けているダメージを半減奏甲瞬 ステータス:肉体【7】□□□ 絆Lv:3気力【12】□□□□ ボーナス:□□【11】絆【9】□□□ NG行動:×1×2×3 肉体奏甲を1日8時間以上起動した過酷な労働(強行軍)を行った 気力戦闘で敗北した 命じられた役割を果たせなかった 絆英雄の意見がパーティにいれらなかった英雄が歌姫の窮地を見捨てた 奏甲名:工房:一般TL1 (フォイアロート・シャルフシュッツェ) 戦闘修正:奏甲修正キャラ修正合計HP小破中破大破 白兵修正:0-2-2防御:151515 射撃修正:52025700 回避修正:-20200備考 抵抗修正:022 偵察修正:101525 ダメージ:0 奏甲装備:名称:部位:射程:回数:基本:修正:技能:命中:ダメージメモ条件重さ購入価格/FP維持費/FP 武器:ファイアボルト改肩21/3302520751d10×3歌54"350,000 "18"100,000 "5 武器:ファイアボルト改肩21/3302520751d10×3歌54"350,000 "18"100,000 "5 武器:ファイアボルト改肩21/3302520751d10×3歌54"350,000 "18"100,000 "5 長弓手×221252520703d103"400,000 ""20,000 "1 合計15"1,450,000 "54"320,000 "16 上級ルール: 移動速度:3/0属性:地上(不整地) 荷重最大:16残:1 武装タイプ:"S,C.M" ハードPT:手×2,肩×4,胴,脚×4 機体装備合計 購入費:"1,900,000 "95 "1,450,000 "54 "3,350,000 "149 51 維持費:"60,000 "3 "100,000 "16 "160,000 "19
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カイル・アクエル 17歳の人間。男性。所持するアーツは「青のマテリアルのネックレス」。使用魔法は「フラッド」。 フラン・クオーリア 17歳の人間。女性。所持するアーツは「赤のマテリアルのブレスレット」。 チェスター・ハント 17歳のエルフ。男性。弓の名手で、場面に合わせて2種類のボウを使いこなす。使用武器は「クロスボウ」と「ロングボウ」。 使用魔法は「エアーミラージュ」と「インパクト」。 5年間、レイヴンの下で彼の手足として動いていた経緯を持つ。